介護する側から言わせると介護食は宅配が良いといわれる理由

最近の医療技術の進歩は目覚しい

一昔前に比べて医療の技術は現在格段に進歩を遂げて昔では不治の病だったものも今では治るようになりました。
しかし様々な病気や高齢化により病院を出たくても出られない患者の数も激増しており、ベッドで寝たきりの治療を続けている患者の姿が目立つようになりました。
しかし病院側も長期の入院はあまり望まなくなり短期の入院期間で病院を出されてしまう患者が非常に多いです。
医療技術は非常に進化しているのに高齢化の影響はこういったところでも出ているようです。
病院では常にベッド待ちの状態が日常的になり、また介護目的や高齢化患者を受け入れるはずの高齢者療養施設も入居待ちといった状態で一体高齢患者はどこを頼りにしたら良いのかといった感じです。

医療の進歩に伴う要介護患者の問題

医療が大幅に進歩するにしたがって治療が及ばず死亡する患者の数は確かに減少しています。
しかし、延命はしているが完治にはいたらずベッドから動けないまま治療をいけている患者が多いのも事実です。
そういった患者は長く病院にいるわけには行かず、短期間でいずれ出されてしまいます。
いわゆる要介護と認定されてしまった患者達です。
要介護といわれてしまうと要介護患者は自宅介護か介護施設への入所かを迫られることになります。
介護施設は今施設事態の圧倒的な不足と慢性的な人手不足によって受け入れが非常に難しい状態にあるため選択は難しいです。
最終的には自宅介護ということになりますが、面倒を見るのは当然患者の家族になります。
これに伴う介護する側の負担はものすごいものがあります。


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